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今日は、「新聞配達の日」 「新聞少年の日」です。
ようこそ、読売センター落合南長崎ホームページへ

category : 通常投稿 2012.10.21

毎日、確実に家に届く新聞。全国の新聞奨学生の皆さんが、新聞の宅配システムを支えています。
毎年10月の第三日曜日は「新聞配達の日」。学業と社会人を両立させながら、夢へ向かって
一直線に駆け抜ける毎日について、読売育英奨学会OBと現役のお二人にお話を伺いました。

学業との両立をプロ意識で達成
進学は金銭的に難しいとあきらめかけていた時、雑誌で奨学生の広告を見つけました。
気軽な気持ちで、新聞奨学生になりましたから、最初はずいぶん手こずりましたね。
やはり時間の配分が難しかった。授業に出ても、うつらうつらしていて、
全く頭に入ってこない。このままじゃ学校に行く意味もない。
二叉かけているわけですから、学生と従業員、その両方をきちんとこなさなければ
駄目だと思い直しました。まず決めたのは、学生従業員だからというだ・か・らを出さず、
業務に対してプロ意識を持つこと。プロであれば自分の製品の納期と品質に責任を持ち、
コスト意識が必要です。新聞配達では、朝刊・夕刊を決められた時間までに配る。
これが納期。雨で濡れたり、汚れたりしないように気を配る。これが品質管理。
そして、奨学生にとってのコスト管理とは、いかに効率よく配達して自分の時間を
生み出すことができるかです。そうやってポジティブに自分を追い込んでいくと、
やるべき工夫が見えてきました。

環境が整った新聞奨学生制度
奨学生にとって、勉強時間を作ることと学校の単位を上手に選択することは死活問題。
そのためには”選択と集中”が大切です。授業で楽な単位ばかり選んでは意味がないですが、
厳しすぎると落としてしまう。勉強時間をつくるためには、業務も勉強に結びつけるような
工夫もしました。配達する各家庭を1軒ずつ英単語に当てはめて、配達しながら暗記したり。
通関士の資格も学生時代に取得できました。これも”選択と集中”で効率的に時間配分が
できたからだと思います。新聞奨学生の業務は不特定多数の人と交流することで
コミュニケーションの訓練にもなります。経済の理論と実績を学ぶ良い機会にもなる。
身につけた納期、品質、コスト意識は社会に出たときに必ず役にたちます。
新聞奨学生制度の環境も整ってきていますから、上手に利用すると良いと思います。
木村 好人さん
フェデラル エクスプレス 通関業務本部 通関士
昭和36年生まれ。獨協大学経済学部卒。読売育英奨学生第17期生(YC蕨第二出身)。
読売育英奨学生OB会幹事として、会員の親睦や育英奨学生募集のサポートなどに
積極的にかかわっている。



学校では学べない実践的な経験
3人兄弟の2番目なので、両親に負担をかけずに進学したいと考えて新聞奨学生になりました。
経済的だけでなく、社会的にも自立した生活がしたかったことも大きな理由です。
僕は人見知りが激しいので、その点だけが不安でしたが。
仕事内容は奨学会の方から聞いていたので、だいたいイメージしていた通りでした。
それでも、悪天候のときは想像の上を行く厳しさ。台風や降雪の日は特にきついですね。
バイクをとめる場所の判断を過って新聞を濡らしてしまったことも。もちろん濡れたり
汚れたりした新聞は商品として落第ですから配る訳にはいきません。
お客様の信頼を守ることは徹底的に教えられました。こうした実践的なことは学校では
学べないことですね。睡眠が足りないときは早めに学校に行って、授業が始まるまで、
教室で寝てました。そうすれば、寝過ごして遅刻するリスクもないですから(笑)。

4年間打ち込む価値はある
一番注意していることは体調管理。病気になれば同僚に迷惑をかけてしまうし、
学業にも支障が生じてしまう。冬場は特に体力を奪われないように、食事や睡眠を十分取るように
心がけています。普段はお酒も飲みません。翌日、事故でも起こせばお店にも
迷惑をかけてしまいますから。生活に仕事と学業があるので、決して楽ではない。
学生と社会人、どちらかを中途半端にしてしまうと、結局お店を辞めなければいけなくなる。
でも、4年間なんて人生のたかだか5%程度。とことん打ち込む価値はあります。
最近は、いつまでも学生じゃないんだと学生ながら実感しています(笑)。
働くことで人見知りが克服できたことも大きな収穫。残り半年間も気を抜かないように、
しっかりやり遂げるつもりです。


名雪 成彦さん
専修大学商学部4年
平成3年生まれ。千葉県出身。読売育英奨学生第45期生(YC久地在籍)
就職内定先は出身地のJAちばみどり。
将来は地域に貢献できる人間を目指している。就活時、奨学生の経験は
必ず面接官と話題に上り、大きな切り札になったとか。


「後輩の面倒見も良い、頼もしい先輩になった」
最初はおとなしい子が入ってきたな、大丈夫かなという印象でした。あまりしゃべらないし。
今では明るく、元気よく働いてくれています。お客様へのご要望にもすぐに対応してくれる。
後輩の失敗も素早くフォローする頼もしい先輩になってくれました。
YC久地 店長 真野正冶さん

2012年10月21日 読売新聞より抜粋

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